葬儀マナー遺族編

医師による死亡判定が必要なのはどうして
病気などの自然死の場合、医師の判定を受けます。また、事故死や死因不明の場合、警察医による検死を受けます。いずれの場合も医師の死亡判定を受けるまでは、遺体を動かすことが禁じられているためです
退院手続きにあたっての心得
亡くなった後は、葬儀の準備などで忙しくなるので、できるだけ病院への支払いや死亡診断書の受け取りは、遺体を引き取る日に済ませましょう。後日あらためて、菓子折りなどを持参し、医師や看護師へお礼をするのもよいでしょう。
納棺するとき、棺に入れてはいけないもの
火葬に支障があるものはダメです。例えば、メガネ・ライター・ゴルフクラブ・アクセサリーなどの金属製品には注意しましょう。
棺の種類
ヒノキやモミの木を使用した高級な天然木棺、最もよく使われる桐を使用した桐棺、最近増えつつある布張棺などがあります。
葬儀の日程を決めるときのポイント
一般的には、亡くなった日の翌日に通夜、翌々日が葬儀・告別式という日程が多いようです。しかし、日柄、僧侶などの都合、火葬場の混雑状況を考慮する必要もあります。また、年末年始にかけて休む火葬場が多いことも知っておくべきです。
自治体葬
自治体によっては低価格で葬儀サービスを実施しています。 内容、利用方法は各自治体によって違います。 お住まいの役所へ直接お問い合わせください。
喪主と施主の違い
喪主とは、遺族の代表者のことで、施主とは、葬儀費用を払う人を指します。一般的には、喪主と施主は同一の人がなることが多いです。
葬儀時の服装
遺族は、通夜、葬儀・告別式に正礼装か準礼装でのぞみます。男性の場合は、ブラックスーツに黒のネクタイ。女性の場合は、通夜は洋装、葬儀・告別式は和装にする人が多いようです。また、喪服を持っていない場合は、葬儀社に依頼し借りることができます。和装の時は家紋も指定しましょう。
自宅を式場にする場合、設営すべきこと
玄関には早めに忌中札を貼り、移動できない家具などは白黒の幕で隠し、白い紙で神棚封じをします。そして、駐車場の確保、道順札を貼り、案内係の人に式場までの地図を配ってもらうよう準備をします。
誰に弔辞を依頼し、誰の弔電を選ぶの
弔辞は、遺族で話し合い故人の親友や会社の同僚に依頼します。弔電は、故人の会社関係の人から選ぶことが多いようです。
分骨するとき
複数の墓に納骨するため、遺骨を分けることを分骨といいます。分骨用の骨壷を葬儀社の人に用意してもらいましょう。
謝礼の表書き
寺院へは「御布施」、神社へは「御礼」、教会へは「献金」と表書きをし、葬儀後お礼に伺います。
香典返しとは
四十九日の忌明け後に、いただいた香典への返礼として、あいさつ状を添えて品物を贈ることを「香典返し」といいます。最近では葬儀の当日に行う「即日返し」が多くなっています。品物の金額は、香典の4〜5割程度が一般的です。
年忌法要とは
亡くなってから一年目に一周忌を営み、その翌年満二年目に三回忌を営みます。七回忌(満六年目)、十三回忌(満十二年目)、十七回忌(満十六年目)、三十三回忌(満三十二年目)、五十回忌(満四十九年目)と続き、回を追うごとに簡略化されます。

NPO法人 葬儀費用研究会 SO-KEN
0120-88-5942

●会員カード発行(24時間相談受付フリーダイヤル入り
●「万が一」の時、葬儀場の手配、SO-KEN価格葬儀の企画立案・施行
●葬儀場や葬儀関連情報(相続や仏事を含む)の発信●24時間相談受付

Copyright (C) 2003 - 2005 NPO法人 葬儀費用研究会「家族葬専門サイト」. All Rights Reserved